磨の巣はメルマガアフィリエイト専用教材…という名目で販売されました。
それが、実際に購入している人の多くが、ブログアフィリエイターだったんですよね。
磨の巣は
- メルマガをしている、もしくはこれから始めようと思っている人向けなのか
- ブログでアフィリエイトしている人向けなのか
実際に購入した私が、徹底的に解き明かしていきたいと思います!
磨の巣の購入を考えているアフィリエイターさん必見!!!
磨の巣ってメルマガ教材?それともブログアフィリエイト教材?
磨の巣は、一番最初に売り出される時
「メルマガ発行者のみ購入してください」
と宣伝されていました。
しかし
「磨の巣、アフリエイターも手にしたほうがいいよ !」
と聞き調べてみると…
磨の巣を作った販売者が、アフィリエイトで結果を出し続けている信頼度の高いアフィリエイターさんということで、メルマガもやっていない私は迷いもなく購入しました。
そのため、磨の巣が例えメルマガに関してのみの教材だとしても、きっとそこから学べるセールス技術があると信じて疑わなかったんですね。
実際に手に取ってみで分かったのは
- メルマガ発行者
- ブログアフィリエイター
どちらも応用できる教材だと感じました!
私が実際に感じた口コミや内容をレビューしている記事をチェックする↓↓
教材の中にはいくつかのカテゴリがあるのですが、どのカテゴリもメルマガについての解説はあるものの、必ずセールスについての解説が含まれています。
アフィリエイトといえば、セールス力が欠かせません。
- メルマガアフィリエイト
- ブログアフィリエイト
どちらも、アフィリエイト抜きにして語れません。
とは言え、ブログとメルマガではアフィリエイト方法が違います。
その辺もきちんと解説があるという、今まででは考えれない教材なんです。
メルマガ・ブログどちらも共通して解説されているのが
- セールスをする時の考え方
- 取り組み方
- 切り口
など、セールスの基礎の基礎が学べる内容です。
その上で
- メルマガの場合はこういう切り出し方がいい
- ブログアフィリエイトの場合はこっちの方がいいよね
という解説もきちんと入っています。
なので、今「磨の巣」が気になっているアフィリエイト始めたばかりの人で
と思っている場合
とお伝えしたいです。
また、アフィリエイトをしていると、その次のステップとしてメルマガに進む人も多いです。
その時のための教材としても永久保存しておけるので、重宝します。
ここまでで分かったことは、磨の巣は
- メルマガ
- ブログアフィリエイト
どちらにも応用できる教材だという事。
ただ… メルマガもブログも、その母体を作る方法については解説がありません。
その辺は、磨の巣注意点で紹介しています↓↓
では、磨の巣と併用してブログやメルマガの立ち上げはどうしたらいいのか?
メルマガに関しては、ネットで調べてもメルマガの立ち上げ方などのサイトはありませんでした。
- メルマガとは?
- メルマガを書くためにキーワードを選ぶ
- 誰に書くか明確にする
とかのサイトはたくさんありましたが、実際にどうやってメルマガを配信するのか、その方法はない。
ブログに関しては、今や多くの方が一からブログの立ち上げ方をネットで紹介しています。
私もいずれ、ブログの立ち上げ方から記事にするつもりです。
というのも、ブログを始めたばかりの時、完全独学で始めたのですが、ネット上では自分が求めた情報がなくて大変でした(>_<)
結局ちゃんとしたブログは、スクールに入ってからしか作れなかったという残念な過去があります。
今はネット上で、
- ブログの立ち上げ方
- 始め方
- 記事の書き方
などもたくさん紹介されていますが、当時は本当に困ったので無料でお伝えしていこうと思います。
ということは、ブログの立ち上げ方などは、もはや無料で学べるという事。
磨の巣はこのような「始め方」に関しての教材ではなく、モノを売る根本的な教科書です。
このスキルは絶対的に必要なスキルでもあるので、アフィリエイトをするなら必ず身につけましょう。
- メルマガ
- ブログ
どちらも共通してセールスに関して学べるので、必ず身につけて下さいね!
売る力があるとないとでは、3か月後の結果に差が出ます。
まとめ
最近、プログラマーさんがブログの立ち上げ方を細かくブログで紹介してくれています。
めっちゃくちゃ参考になるのですが、コードが全く理解できず。。。
あと、多分頭が良すぎるのだと思うんですが、解説も難しい感じになっているので、理解するのに時間がかかるという私の知能の低さに愕然としています。
メルマガもブログも、売る力も必要だけど、作っていく作業も必要。
なので、ブログを始めるなら、両方並行して進めなければいけません。
教材で色々学びつつ、どんどん成長していって下さいね!
最初はちょっときついけど、頑張っていきましょ♪
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